こんなことはありませんか?大量の本をダンボール箱の中にいれて、大手の古本屋に持ち込んだのはいいけれど「500円です」と言われて納得できなかったご経験はないでしょうか。
数百冊もあるのに「どうして500円?」もっと査定額が高くてもいいのではないか?と不思議に思うこともありますよね。
例えば明治自体や大正時代の古い本に関する知識がなければ、なかなか査定ができないケースもめずらしくありません。
マニアックな本、古書に関しては勉強をしていなければその価値が分からないことも多いのです。
だから安い査定額しかつかないことも少なくありません。
もし古書と言うべきものや、専門性の高い古本を売りたいのでしたら、そんな古本や古書にも対応をしている古本屋でなければいけません。
そこで出て来るのが長島書店なのです。
長島書店は、古本買取、古書買取のエキスパートです。
古典籍・和本・史料・直筆物・古地図・版画まで大丈夫。
画家・作家・漫画家の肉筆物まで対応をしてくれます。
さらに学術書や、思想書、哲学書なども大丈夫です。
しかも出張買取りをしてくれますので、わざわざお店へ持ち込む必要はありません。
長島書店は明治時代から続く由緒ある古本屋です。
だからこそ知識と経験が豊富なのです。
全集買取や専門書買取、古書買取のことでしたら、長島書店に相談をしてみてください。
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